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昔は衆道、今はニューハーフ

戦国時代、戦場には女性を連れていけないことから、城主は小姓を連れて行きました。
見目麗しい若い男性、常に御殿様の側にいて、夜のお相手をしていたと言います。
これを衆道といい、男性でありながらも女性役をこなしていたというわけです。

平安時代にも、綺麗な若い男子と戯れるという風習もありました。
江戸時代になっては、男性が男を好む人もいて、いわゆる両刀使いという人もいたのです。
男性も女性もどちらも好き、そんな時代の人達を衆道と呼んでいたのです。
女性の恰好をして春を売る若い男性もいたくらいです。

そして現代は、時代の変化もしていき衆道も大胆に変わりました。
それが性転換でありニューハーフです。
性同一障害という病を持つ人もいますが、
どちらかというとこの病は体と心が違う意味で大きな差があります。
しかし、女性の体になることで心も改善されたという人もいるのです。
大変な時期もありながらも、それを乗り越えてニューハーフとなり、
第二の人生を楽しそうに歩んでいます。